内藤酒店は今シーズン飲食店様に果実酒の導入を全力で推奨しております。
★果実酒を飲食店様におすすめする2つの理由
[ おすすめポイント 1 ]
「100%の飲食店が果実酒を導入してよかったと回答」
当社が果実酒を導入した飲食店様の実に10割が果実酒の導入がお店にとってプラスになったと回答されています。日本酒や焼酎の銘柄や味の違いなどはライトユーザーにはわかりにくですが果実酒は見た目のインパクトが強く、ドリンクメニューの中でも目を引き、お酒の強くない方からの注文も多いとの回答もいただきました。
当社が果実酒を導入した飲食店様の実に10割が果実酒の導入がお店にとってプラスになったと回答されています。日本酒や焼酎の銘柄や味の違いなどはライトユーザーにはわかりにくですが果実酒は見た目のインパクトが強く、ドリンクメニューの中でも目を引き、お酒の強くない方からの注文も多いとの回答もいただきました。

[ おすすめポイント 2 ]
「女性客のドリンク注文数が約2倍に」
初めの一杯以外はお茶やウーロン茶を注文していた女性のお客様が2杯目として果実酒を頼まれる割合が非常に高いとの回答をいただいています。幅広い年齢層の女性がオーダーし、さらにノンアルコールの果実ベースもあるのでセカンドドリンクの単価を上げることができます。
初めの一杯以外はお茶やウーロン茶を注文していた女性のお客様が2杯目として果実酒を頼まれる割合が非常に高いとの回答をいただいています。幅広い年齢層の女性がオーダーし、さらにノンアルコールの果実ベースもあるのでセカンドドリンクの単価を上げることができます。

[ おすすめポイント 3 ]
「原価率改善・豊富なメニュー展開」
果実酒はビールなどに比べ原価が低く粗利が改善される傾向があります。また、くまんばちFREEを使った果実酒サワーや果実酒ハイボール、ノンアルコールサワーなど高利益商品の展開やバニラアイスやヨーグルト、かき氷などのデザートメニューにも展開が可能なため女性客のオーダー数UPにもつながります。
果実酒はビールなどに比べ原価が低く粗利が改善される傾向があります。また、くまんばちFREEを使った果実酒サワーや果実酒ハイボール、ノンアルコールサワーなど高利益商品の展開やバニラアイスやヨーグルト、かき氷などのデザートメニューにも展開が可能なため女性客のオーダー数UPにもつながります。
